耕した畑に種をまく、あけぼの大豆の播種作業

栽培記録
播種機ごんべえ

こんにちは、ケンちゃんです。草刈り、耕運ときて、6月16日はいよいよ種まき、「播種」の作業を行いました。

今回使ったあけぼの大豆の種は、写真の通り鮮やかな青色をしています。これは種そのものの色ではなく、病気や害虫から種を守るための「種子消毒」のコーティングによるもの。食用の豆と見分けがつくように、あえて目立つ青色に着色されているんです。保管には、お米の袋を再利用していて、窓から見える青い粒がちょっと不思議な見た目になっています。

播種には、「ごんべえ」という手押しタイプの播種機を使いました。これもハンマーナイフモアや耕運機と同じく、あけぼの大豆拠点施設からのレンタルで、1日1,500円、半日なら750円で借りられます。今回は時間の都合で半日だけレンタルし、残り半日は手作業で播種しました。実際に使ってみると、機械を使った方が手作業より3〜4倍のスピードで進みます。やはり専用の道具の力は大きいですね。

ただ、今年は雑草の量が多かった影響で、耕運したあとも地面に多少の段差が残っていたり、草がうまくすき込みきれていない箇所がありました。そういう場所では播種機を通しても種がうまく土に埋まらないことがあって、その都度、手や足を使って土をかぶせる一手間が必要でした。畑の状態がもっと整っていれば、機械だけでさらに早く播種できたはずです。

種まきの間隔は、株間45cm・条間90cmに設定しました。播種機からときどき種がうまく落ちないこともあったので、そういう場所は手で一粒ずつ植えています。

ちなみに、ひとつ工夫したのが間隔の取り方です。棒に45cm間隔であらかじめ印をつけておけば、毎回メジャーで測る必要がなくなります。さらに、畝の端から端まで長い紐をピンと張っておくことで、まっすぐきれいに播種できました。地味な工夫ですが、作業効率にはけっこう効いてきます。

棒に糸をくくりつけて、ピンと張ります
棒に付けたビニール紐が、45cmのしるし

草刈り、耕運と地道な下準備を重ねてきた畑に、ようやく種を蒔くことができました。ここからいよいよ、芽が出てくるのを待つ日々が始まります。

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